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せどりはAmazonとメルカリ、どちらでするべき?メリットを比較!

Last updated: 5月 29, 2023 at 14:38 pm

『せどり』という言葉をご存じでしょうか。最近ではサラリーマンや主婦の間でも人気の副業となっているため、あなたも聞いたことがあるかと思います。

簡単に言うと『転売』のこと。現在の一般的な転売のイメージは、『将来的に高額でも購入者が殺到するであろう商品を買い占め、独占状態で販売すること』かと思います。

しかし、せどりの場合は従来の意味合いが『古本を安く仕入れて転売すること』です。仕入れ額と売上の金額の差額で利益を出す、というのが基本。

それぞれの金額の差が大きければ大きいほど利益も大きくなるのですが、相場などの知識はインターネット上にも多く出回っているため、これから始める方で簡単に行うことができます!

そして現在、せどりをする際に人気の販売サイトは『Amazon』と『メルカリ』。

今回はどちらが良いかの比較を徹底的に行いますので、あなたがどちらのサイトでせどりを始めるかの参考になることは間違いなしです!

目次

Amazonでのせどりのメリット

メルカリに比べるとユーザー層が幅広いので、さまざまな商品が売れる

まずは何と言っても、Amazonの知名度の高さゆえのユーザー層の厚さです。老若男女が利用する世界最大のECサイトなので、さまざまな商品にニーズがあります。

メルカリとは違って売れやすい商品の偏りがないため、いろいろなジャンルの商品を幅広く売ることができます。

つまり、流行に左右されにくい傾向にある、ということです。安定して収入を得ることができるのはAmazonの大きなメリットと言えます!

あなたがせどりを始めるのなら、まずAmazonの利用は最初に選択肢に入れるべきです。

FBAを利用すれば、在庫の管理や発送もAmazonが行ってくれる

FBAとは、フルフィルメント by Amazonの略称です。このサービスは手数料はかかってしまうのですが、せどりに役立つ便利なもの。

商品の保管、発送、返送、返品対応まで代行してくれる、という非常にお得なサービスです。世界最大のECサイトであるAmazonだからこそできるのでしょう。

FBA新商品特典プログラム | Amazon出品サービスの配送方法

また、2021年9月20日現在、FBA手数料が無料になるキャンペーンも実施されています。いくつか条件はありますが、申し込んで損はないでしょう。

この機会にあなたもFBAを無料で利用して、せどり生活をスムーズに始めましょう!

個人間でのやり取りが少ないので、基本的にトラブルになりにくい

メルカリの場合は出品者と購入者が一対一でやり取りを行うのが基本であり、残念ながら運営のサポートはあまり良くないので、トラブルが起こりやすいです。

しかしAmazonの場合は発送やサポートを運営が代行してくれるので、個人間でトラブルになりにくい、というのが三つ目のメリット。

大手ECサイトならではのしっかりとしたサポートがあるので、初めてせどりをする初心者のあなたでも安心です!

メルカリのメリット

ユーザー層が女性や若者中心なので、ピンポイントで出品しやすい

Amazonは年齢や性別に偏りなくユーザーが存在する一方、メルカリのユーザーのメイン層は主に『女性と若者』です。

ターゲットがある程度決まっているということは、出品する際の商品を選ぶのが容易であるということ。

例えば女性向けであればコスメや服、アクセサリーなどが売れやすいでしょう。若者向けの場合は、その時のトレンドに関するものを中心にすればOK。

初心者のあなたでも『売れやすいもの』が絞りやすく分かりやすいので、気軽にせどりを始めることができます。

販売手数料(商品売上の10%)を払えばそれ以外の費用はかからない

Amazonでは小口出品プランの場合、商品一つにつき100円、大口出品プランの場合はひと月4,900円が必要です。

またその他に商品の種別ごとに異なった販売手数料が掛かり、その他にFBAを利用する場合にはそれも必要…と、意外と費用が掛かります。

しかし、メルカリの場合はいたってシンプル。どんな商品であっても、売上の10%が販売手数料として徴収されるのみ!

販売する際に手数料を引いた金額があらかじめ自分の売上として登録されるので、基本的に出品者がメルカリ運営側に費用を払うことはありません。

このことからも、一つ目のメリットと同様に、手軽にせどりが始められるという点ではメルカリに軍配が上がります。

初期投資の費用をあまり持ち合わせていない…というあなたでも、無料で登録してすぐに始めることができます!

コミュニケーションが必要だが、丁寧に行えばリピーター増も狙える

メルカリはあくまで『フリーマーケットアプリ』。値下げ交渉から始まり、発送の連絡から到着まで、個人間でやり取りが必要です。

なのでコミュニケーションが必須ですが、これを誠心誠意、丁寧に行うことで購入者が評価を高くしてくれることも望めますし、そこからリピーターになってくれることも。

同じ商品を扱っていた場合、値段の安さはもちろんですが、『評価の内容』を気にするユーザーは多いです。

そして評価はどのようにされるかと言うと、商品の状態やこん包、発送までのスピードや、迅速な対応ができているかという部分でくだされます。

実際にメルカリをのぞいてユーザーの評価を見てみると、『スムーズな取引で安心しました』、『迅速、かつ丁寧に対応していただきありがとうございました』と言った理由で高めの評価がされていることが多いです。

逆に低評価が付いている場合には、『返信、連絡が遅くて心配になった』、『発送などの連絡をきちんとしてくれなかった』と言ったコメントがされているのが目立ちます。

人と人とのコミュニケーションで商品のやり取りをするので、きちんと対応を行うことで集客力をアップすることが望めます。

あなたが『報告、連絡』がきちんとできる自信があるのなら、メルカリで多くのユーザーの心をつかんで収入を増やすことができるでしょう。

せどりをするなら、Amazonとメルカリの両立がおすすめ

結論を言うと、Amazonとメルカリの両方でせどりを行うことをおすすめします。

一番理想的なのは、最初はメルカリから始めて、慣れてきたらAmazonでのせどりに移行。なぜメルカリからかと言うと、『売れる商品が分かりやすい』ためです。

また、メルカリは単純に不用品を出品することもできるので、Amazonでのせどりを中心に移行した後でも並行して行うことで収入アップが期待できます。

まずはメルカリでせどりに必要なポイントやコツをしっかりと押さえて、それが習得できたらAmazonも始めてみる。

どちらか片方でしかせどりをしてはいけない訳ではないので、あなたも臨機応変に出品をして収入を得ていきましょう!

今回はあまり深くは触れていませんが、メルカリと並ぶ大手フリマアプリ『ラクマ』、高額での落札のチャンスも狙える『ヤフオク!』も利用すると、さらに収入が増えることは間違いありません。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、『せどりはAmazonとメルカリ、どちらでするべき?メリットを比較!』についてご紹介しました。

・Amazonのメリットは、ユーザー層の幅広さとFBA、トラブルになりにくいこと

・メルカリのメリットは、ターゲットが絞りやすいこと、必要経費が掛からないこと、丁寧なコミュニケーションを心掛ければ集客力アップも見込めること

・最初はメルカリから始めて、慣れてきたらAmazonでのせどりにも挑戦してステップアップすることがおすすめ!

以上が今回の記事のまとめです。

これであなたも、Amazonとメルカリをじょうずに利用してせどりを始めることができますよ。

ぜひ、参考にしてくださいね!

私のイチオシは無在庫輸入物販

私がお勧めしているのは、Amazonとヤフーショッピングを利用した在庫を持たない輸入物販です。

Amazonとヤフーショッピングは出品自体もとても簡単なので初心者でも始めやすくおすすめです。

あらかじめ商品を登録して、売れたら仕入れる在庫を持たない物販ですので、仕入れリスクもありません。

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