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タオバオで仕入れてせどりをする方法3つ!初心者でも簡単!

Last updated: 6月 30, 2023 at 17:41 pm

 副業として人気が高いものの一つにせどりが挙げられますが、その中でも特に利益が出しやすい『中国輸入』についてご存じでしょうか。

 あなたも一度は耳にしたことがあるかもしれないほど有名なECサイト、『アリババ』などから中国の物品を輸入し、Amazonのマーケットプレイスなどで転売をする方法です。

 輸入と聞くと「難しそう…」と思ってしまうかもしれませんが、実際にやってみるとそこまで難しくはありません。いくつかのポイントを押さえることで、どなたでも簡単に利益を出すことができるんです!

 

 そこで今回は、せどりの中でも特におすすめな『中国輸入』、その中でも特におすすめ度の高い『タオバオ』を利用したものについての解説をしていきたいと思います。

 これを読めばあなたもすぐに『タオバオ』を使ったせどりを行い、高い利益を出すことが可能になりますよ。

目次

そもそも、『タオバオ』って?

 まず、『タオバオ』について説明していきます。正式名称は『淘宝網』で、『タオバオワン』と読みます。

 天貓淘寶海外,花更少,買到寶! (taobao.com)

 アリババグループによって作られたオンラインモールで、今や中国国内でも最大級のオンラインショッピングモールと言われています。

 タオバオは一般消費者同士でも取引を行うことができるのが大きな特徴であり、取引の際にはコミュニケーションを取ることも可能であることが売り。

 日本でいうところの『楽天市場』に近いイメージで捉えてもらえると、「どう違うのかよく分からない!」というあなたも想像しやすくなるかもしれません。

 卸業者専門である『アリババエクスプレス』と比べても、今では『タオバオ』のユーザーの方が多いと言われています。

 そんな『タオバオ』ですが、このサイトをうまく活用することで大きな利益を出すことができるんです!

 次の項目から、その方法について具体的に説明していきますね。

実際に仕入れる方法とは?

 では続いて、『タオバオ』を使ったせどりでうまく利益を出す方法を詳しく解説していきたいと思います。

 『タオバオ』を使ってせどりをする方法は大きく分けて三つです。

  1. 個人で仕入れる
  2. 外注して仕入れる
  3. 代行業者を使って仕入れる

 下に行くにつれて難易度も下がります。

 個人での仕入れは言語の違いもありなかなか難易度が高いですが、翻訳サイトなどを使用すれば100%不可能というわけでもありません。

 しかし、コミュニケーションが取りにくかったり、トラブルが起きやすいというのもマイナスポイントとして挙げられます。

 ただし利益は全て自分のものなので、それをもってしても挑戦してみる価値はあると言えるでしょう!

 

個人で仕入れる方法

 最初に個人で仕入れる方法について説明していきます。

 おおまかな流れは以下の通りです。

  1. タオバオで仕入れる商品のリサーチを行う
  2. 実際に商品を仕入れる
  3. Amazonのマーケットプレイスで仕入れた商品を販売する

 このサイクルを繰り返すことで利益を出していくのが、『タオバオ』を使ったせどりのだいたいの流れです。

 これまでも海外輸入については何度か記事にしていますので、そちらも合わせて読んでいただけるとさらに理解が深まるはずです!

 この3ステップについて、詳しく説明していきますね。

  • タオバオで仕入れる商品のリサーチを行う

 

 今回はあなたが実際に販売を行うAmazonのサイトでリサーチを行います。

 Amazonにアクセスし、『中国製品』をリサーチしていきます。具体的には、『ノーブランド』『令和最新版』といったワードで検索することで中国製品がヒットしやすいかと思うので、検索してみましょう。

 そして検索して中国製品がヒットしたら、その商品の中から『需要が高い』『利益が出やすい』商品を探していきます。

 

 唯一無二のAmazon市場分析ツール – 【公式】ERESA(イーリサ)

 需要の高さや利益の出やすさについては、上記のツールなどを使って調べてみましょう。良さそうな商品が見つかったら、次のステップに進みます。

  • 実際に商品を仕入れる

 それでは、さきほどのリサーチで見つけた商品を実際に『タオバオ』で仕入れてみましょう!

 『タオバオ』で同じ商品を見つけて、セラーに直接交渉します。この交渉には、チャットを使用します。翻訳サイト(google翻訳など)を駆使しましょう。

 注意点として、決済方法は『Alipay(アリペイ)』しか使用できません。ここが厄介なところで、Alipayを使用するには中国の銀行口座が必要です。

 

  • Amazonのマーケットプレイスで仕入れた商品を販売する

 商品が無事手元に届いたら、それをあなたのマーケットプレイスで販売しましょう。後は売れるまで待つのみです!

外注して仕入れる方法

 さて、続いては『外注して仕入れる方法』です。

 主にクラウドソーシングなどのサービスで仕入れを代わりに行ってくれる方を探し、報酬を支払うことで仕入れを行います。

 

 この方法は個人での仕入れに比べると難易度が低いですが、最大のデメリットは外注先を見つけることが難しいことです。

 外注を考えるのであれば、次で説明する代行業者を使う方法がおすすめです。

代行業者を使って仕入れる方法

 最後に、『代行業者を使って仕入れを行う方法』です。

 結論から先に言いますと、この方法が一番デメリットが少なく、初心者でも『タオバオ』などの中国輸入せどりが行いやすいので、もっともおすすめです。

 個人での仕入れはまずコミュニケーションが難しく、トラブルが起きやすいことと、決済方法の準備などが大きな難点と言えるでしょう。

 そして外注の場合、外注先を見つけることが難しいというのが最大のデメリット。しかし、代行業者を使う場合はそれらとは完全に無縁です。

 あなたがすることは、仕入れたい商品をリサーチして、あらかじめ登録した業者に仕入れに依頼を行うことのみ!非常にシンプルです。

 この方法の唯一の注意すべきポイントは、『きちんとした業者を選ぶこと』のたった一つ。

 検索サイトで『タオバオ 仕入れ 代行』などのキーワードで検索すると、いくつかの代行業者が見つかります。

 業者を実際に選ぶときのポイントは以下の三つです。

  1. 料金体系が明瞭であること
  2. レスポンスが速いこと
  3. 日本人スタッフが在籍していること

 ほかにも、『検品はしっかりとしているか』『配送のスピードは早いか』といったポイントもありますが、まず最優先するべきは上記の三つです。

 あなたに誤解してほしくないのは、『料金が安いこと』がいい業者のポイントではなく、『料金体系が明確であること』こそが重要だということ。

 これらのポイントに注意して代行業者を見つけたら、あなたは商品のリサーチのみに専念して仕入れを行うことができます。

 

 これから『タオバオ』で仕入れてせどりを行う初心者の方は、ぜひ代行業者を使って始めてみましょう!

まとめ

 いかがでしたか?

 今回は『タオバオで仕入れてせどりをするための3つの方法』について解説しました。

  • 個人、外注、代行業者を使って仕入れる方法がある
  • 個人、外注は難易度が高いので初心者には不向き
  • 代行業者を使う場合、料金体系の明瞭さ、レスポンスの速さ、日本人スタッフの有無を判断材料にすると失敗しにくい

 以上が今回のまとめです。

 これであなたも、『タオバオ』で仕入れてせどりを行い、高い利益を出すことができるようになりますよ!

 ぜひ、参考にしてくださいね。

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