「今月は使いすぎた…今すぐにお金が欲しい」
生活していれば、そんな時もありますよね。
私も、毎月のようにそう思っては、反省し、また無駄遣いを繰り返す…
そんな日々を送っていました。
そこで、「在宅でできる日払いの副業はあるのか?」を調べた経験から、その可否についてお伝えします。
そして短時間でできる在宅ワークもご紹介していきます。
この記事を読めば、急ぎでお金を稼ぐ方法について知ることができます。
目次
在宅副業の日払いは不可能!その理由とは?
結論から言いますと、在宅副業での日払いは不可能です。
在宅副業の求人情報やクラウドソーシングサービスのサイトを見ても「日払いOK」という案件はありません。
一般的に日払いの仕事というのは、工場の製造、仕分けや引っ越し、警備など、「1日で完結できる仕事」が多いです。
一方で在宅副業は、1日で完結する仕事はほぼありません。
あっても、単価が低いために、日払いで働くメリットがないです。
現場作業のように「1日1万円稼ぐ」というのは、在宅副業では難しいです。
在宅副業でまとまったお金を稼ぎたいなら、数日~数週間かけてコツコツと取り組む必要があります。
短時間で稼げる在宅副業4つ
「日払いは無理でも短時間で在宅副業したい!」
そんなあなたへ、比較的に短時間でできる在宅副業をご紹介します。
1.記事校正
記事校正とは、webコラムや情報ブログなどの記事をチェックすることです。
脱字や誤字だけでなく、読んでいて不自然な文章表現を直したり、クライアントの要望に沿って書かれているか、指定ワードが入っているか、などをチェックします。
文章を読むのが好きな人にはオススメです。
根気と集中力が必要ですが、1記事1時間程で終わるでしょう。
2.ライティング
ライティングとは、まとめブログや情報サイトなどに掲載する文字を書く仕事です。
大体、2,000字~10,000字の記事依頼が多いです。
さまざまな案件があるので、育児や仕事、趣味など自分の書きやすいテーマを選ぶと良いでしょう。生かせる経験がない場合も、インターネットで調べて記事を書いていけば大丈夫です。
初心者であれば、1記事3時間くらいかかりますが、慣れると1時間くらいで書けるようになります。
実際に私もライティングをはじめた時は1記事2~3時間ほどかかっていました。
けど、今は1時間半くらいあれば1記事書けるようになりました。
継続して案件を依頼されるようになれば、フリーランスのwebライターとして活躍していくこともできます。
3.記帳代行
記帳代行とは、企業から送られてくる請求書や領収書を元に会計ソフトに入力していく仕事です。
メールや郵送などで請求書や領収書が送られてくるので、それを見ながら、会計ソフトに仕分けしたり、給与計算や決算処理をします。
1件あたり、1分もあれば終わる仕事でしょう。
自分のペースで進められるので、短時間で終わらせることも可能です。
4.データ入力
データ入力とは、企業の住所などの情報や通販サイトの商品情報などをExcelに入力する仕事です。
単純作業なので、1件あたり、5~10分くらいで終わります。
ただし、単価は低いので、稼ぎたいなら、複数案件をこなす必要があります。
在宅副業の初心者には、実績を積むためにも、実際にやってみることをオススメします。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
在宅副業ですぐにお金を受け取ることは現状では難しいです。
それでも、すぐにお金が欲しい場合は、日払いの現場作業をすることをオススメします。
ですが、在宅副業であれば、派遣で働いていても気軽にはじめることができるので、検討してみてはいかがでしょうか。
ランキングからきました。
日払いがあればいいですね(^^♪
ありがとうございました。
コメントありがとうございます!!
日払いは有難いですよね!
ぜひ参考にしてみてください!