派遣で働いていると、月並みな生活を実現するために、どれだけ仕事をしても収入が少ない。自分の時間を割くことでしか収入を作れない現状がある。
あなたはこのような悩みを抱えているのではないでしょうか?
派遣で働いていると、
- 肉体労働で稼ぐしかない・・
- 労働時間を切り売りするしかない・・
- その割には収入が少ない・・
と感じてこのまま時間を切り売りして働き続けることに体力の限界を感じていませんか。
もうこれ以上、肉体労働をしていくことがきついと感じているあなたは、労働時間を切り売りするのに抵抗を感じていると思います。
私は派遣で働いていましたが、現在は輸入物販をして自分で安定した収入を作る事で、肉体労働を一切することがなく肉体労働を抜け出せて、安定的に生計を立てています。
派遣で働いているときは、自分の労働時間を切り売りすることでしか対価をもらえないことに疑問を持っていました。
- もし自分が病気になったら・・
- 自分の体力が持たなくなったら・・
- 若いうちしか成り立たない仕事なのでは・・
次第に、労働時間を切り売りする働き方の限界を感じてきました。
自分が動けるうちは良いですが、動けなくなったらお金が入ってきません。
そんな労働時間を切り売りする働き方に悩んでいた私がやっていた、肉体労働と時間労働からの脱却し、肉体労働以外の仕事から収入を得る方法についてお伝えします。
もし、
- 肉体労働を今すぐに辞めてデスクワークをしたい
- 労働時間を切り売りする働き方から脱却したい
- 今の生活をもっと楽にしたい
と悩んでいたらこの記事を最後まで読んでみてください。
今の生活を楽にし、さらに肉体労働をしなくても安定した収入を構築して、労働時間を気にすることがなく肉体労働以外の仕事から収入を得る方法について知ることができます。
そして、労働時間で収入を得続ける働き方に不安を感じている状況から抜け出せ、肉体労働以外の仕事ができるはずです。
目次
肉体労働と時間労働からの脱却法は時間の概念を取っ払うこと
時間労働で働いている理由
時間労働で働いている理由は以下の通りです。
非正規労働者の割合が増えている
世の中の労働者の中で、年々非正規労働者の割合が増えています。
【非正規雇用が増加】「正規の職員・従業員」は平成元年(3452万人)から30年(3423万人)で29万人の減少となりました。一方、「非正規の職員・従業員」は元年(817万人)から30年(2117万人)で1300万人の増加となり、割合は元年(19.1%)から30年(38.2%)で19.1ポイント上昇しました。
正規の職員・従業員、非正規の職員・従業員数及び役員を除く雇用者に占める非正規の職員・従業員の割合の推移(平成元年~平成30年)
このような状態ですと、需要の供給のバランスがどうしても、
- 非正規の従業員が欲しい。
- 非正規の従業員の求人しかない。
という状況に陥ってしまいます。
世の中の雇用形態が非正規中心となりつつあるのです。
- 正社員で働きたいけど非正規の求人ばっかり。
- つい、非正規で良さそうののがあるので応募してみる。
- 非正規の仕事は肉体労働以外の仕事がなく、単純作業が多い。
- 肉体労働・時間労働で働く悪循環に陥ってしまうのです。
時間を切り売りした方が手っ取り早い
世界中で読まれ続けるベスト&ロングセラーロバート・キヨサキ著「金持ち父さん貧乏父さん」でも、語らているように、世の中人は4つにカテゴライズされています。
従業員(E)、自営業者(S)、自分が所有したり投資したりしているビジネス(B)、投資家(I)の四種類です。
従業員のEですと、労働単価にはどこかで限界がきてしまいます。
売上と利益から支払える労働単価には限界があり、高い労働単価で払いすぎると企業は赤字になって倒産してしまうからです。
必然的に労働時間を増やして、収入を上げるという方法で働くしかありません。
従業員で働いている限り、上限が決まった単価の仕事で時間の切り売りをすることしか選択がないのです。
- 働いても働いても思ったより収入がない
- 肉体労働以外の仕事がない
- 時間を切り売りするしかない
という悪循環に陥ってしまうのです。
こういった、肉体労働や時間労働の働き方がつらいと感じている時の解決法は時間の概念を取っ払うことでその悩みから解放されます。
あなたが、「病気になっても大丈夫。体を休められそう。肉体労働から解放された」と思う肉体労働以外の仕事の働き方で働くことが可能です。
- いつか体は疲れてしまいます。
- いつ病気になるかわかりません。
あなたが、肉体労働と時間労働から解放され、自由な時間で体力が落ちても肉体労働以外の仕事で働くことができるあなたになれるのです。
肉体労働と時間労働がつらい状態から解放されるには?
時給の概念を取っ払う
人の時間は限られています。
しかし1人が使える時間は1日24時間と限られていて、全ての時間を仕事のためにつかえるわけではありません。
時間を切り売りして単純にお金に変えてしまっているだけではいつか限界が来ます。
私が受付などの日雇い派遣をしていた時は、スケジュール帳にびっしりと仕事を入れていました。
仕事がないと不安だからです。
仕事がないと家賃も払えないですし、1日1日労働をするしかありませんでした。
1日の労働のあとは、2〜3時間の他の仕事の案件も入れたりして、まさに時間を切り売りする生活をしていました。
時間を切り売りするしか方法がないと思っていたからです。
一度病気になった時は収入が途絶えたので困りました。
なんとか乗り切りましたが、こんな状態は長く続かないと思いました。
- 体力の限界・・
- 病気の可能性・・
- 妊娠や出産・・
- 親の介護・・
いつ何が起こるかわかりません。
あなたには時給の概念を取っ払うことが必要です。
支出を見直す
あなたは資産と負債を考えながら支出を見直すことが必要です。
資産は、あなたのポケットにお金を入れてくれるもの。
負債は、あなたのポケットからお金を取っていくもの。
- あなたが住んでいる家は資産ですか?
- それとも負債ですか?
金持ち父さんの世界では、持ち家は負債です。
たとえ住宅ローンがないとしても、固定資産税、公共料金、維持費などを払っている。つまり、ポケットからお金を取っているからです。
ブランドのバッグなど見栄でしかないものも負債でしょう。
ポケットからお金が出ていくだけです。
あなたの支出はどんな資産と負債がありますか?
今一度資産と負債を仕分けてみましょう。
そして、
- 資産を増やす
- 負債をなくす
ようにしていきましょう。
無駄な負債をなくすだけで生活が楽になります。
ネットビジネス
肉体労働と時間労働から抜け出し、肉体労働以外の仕事をしたいと感じているあなたは、時間労働から解放される必要があります。
それは、時間をそれほどかけなくてもお金を稼ぐことができるビジネスをすることが、肉体労働から抜け出し時間労働から逃れられる策です。
そこでオススメしているのが、ネットビジネスです。
ネットビジネスは、長時間の肉体労働から抜け出せて、パソコンとインターネットさえあればできるビジネスです。
時間と場所を選ばずにできます。
肉体労働以外の仕事なので体を使わずに、パソコンとインターネットを使うので万が一体がつらい、足が痛い等、病気になっても続けることができるビジネスです。
また、従業員ではなく自分が事業主となって事業をしていきますので、肉体労働以外の仕事につくことができ、時間労働から脱却できます。
そんなあなたにはネットビジネスの中で特に、在庫を持たない輸入物販がおすすめです。
私のおすすめは無在庫輸入物販
私がおすすめしているネットビジネスは、Amazonとヤフーショッピングを利用した在庫を持たない無在庫輸入物販です。
Amazonとヤフーショッピングは出品自体もとても簡単なので初心者でも始めやすくおすすめです。
あらかじめ商品を登録して、売れたら仕入れる在庫を持たない物販ですので、仕入れリスクもありません。
ツールを使って簡単に出品ができるので副業で始めるにはピッタリですよ!
私はこの稼ぎ方で派遣を辞めることができました。今でも自宅でAmazonとヤフーショッピングの無在庫輸入物販で継続的に安定して収益を得ています。
しかも出品するだけで、お客様は購入してくれますので、1日10万円の利益を上げることができますし、収入の上限はありません。
あなたの可能性を最大限に引き出してくれるビジネスです。
ネットビジネスはあなたのポケットにお金を入れてくれる資産となるのです。
派遣で働いていた時は、
- このまま時間を切り売りする私でいいのか
- もう収入に限界がある
- 働いても働いても楽にならない
と、時間を切り売りする生活から抜け出したくて仕方がありませんでした。
しかし、今は派遣を辞めて、自分がビジネスオーナーとなって、安定した収入を構築することで、肉体労働と時間労働で収入が少ない生活から解放されました。
今はほとんど外出することがなく、こんなコロナの昨今でも病気にかかっても仕事の心配がなく楽しく肉体労働以外の仕事をしています。
少しでも今の働き方がつらいと感じている女性を救いたいと思い、ネットビジネスをして、自分で安定収入を得る方法について無料プレゼント中です。
まとめ
派遣で働いていてもあなたの時間と体を大切にして!
あなたは、派遣だから時間を切り売りするしかない。肉体労働をするしか方法ははいと必死になっていませんか?
あなたの働き方はもっと楽にでき、肉体労働から抜け出せます。
あなたの時間を切り売りしない、肉体労働以外の働き方をすると、体と精神が落ち着きます。
あなたの体のためにも、体に優しい働き方で働きましょう。
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