あなたは物販に興味があるのではないでしょうか？
- 物販という副業があるのを聞いた
- いつもネットショップで買い物しているから気になった
- 服とかアクセサリーが好きだから売ってみたい
しかし、
- ものを売るって難しいそう
- 時間に縛られそう
- どうやってお店を開業するか分からない
と悩んでしまいますよね。
大丈夫です。
ここでは物販について紹介します。
この記事を読むとあなたも物販での副業の知識が深まりますよ！
目次
物販とは
物販とは基本的に「モノを販売する」という意味です。
ではどのような場所でモノを売るかというと実店舗を開店するかネットショップを利用します。
しかし、実店舗のお店を構えるのは大変ですよね。
しかし、今の時代、簡単にネットショップを開くことができます。サイトによって無料で開業することも可能です。
実店舗とネットショップの比較
必要な資金
・実店舗
自分が所有している土地や建物ではないときに賃貸料がかかります。
店舗の外装、内装の工事費、家具やレジなどの器具費もかかります。
大きな店舗であれば光熱費も高くつくでしょう。バイトを雇うのであれば人件費もかかります。
・ネットショップ
ネットができる環境とネットショップを開くサーバー費で始められます。
ネットショップを「BASE」や「Amazon」であればサーバー費は必要がありません。
光熱費はパソコン1台なので気にすることはないでしょう。
1人で十分にできるので人件費もかかりません。
勤務時間・勤務内容
・実店舗
個人でする場合、自分で時間を決定できますがもちろん空いている時間が長いほどお客さんが買う可能性を高めます。
仕事内容は商品の仕入れと接客です。
・ネットショップ
基本的にネットショップはサーバーがメンテナンスをしていないなら24時間毎日お店は開いています。
しかし、お客さんが購入して対応する以外は基本的にネットショップを見続ける必要はありません。
スマホからもできるので勤務時間は大幅減少します。
仕事内容は仕入れとお客さんが購入を決定したときに対応します。
お客さんとはメールなどのやり取りしかないので実際に会って接客することはありません。
まとめると
上記の比較から考えるとネットショップの方が簡単に費用を抑えて開業できます。
お客さんの数も足を運んでもらうよりネットで見てもらう方が圧倒的に多いです。
もし、「この仕事はわたしに合ってない、失敗した」と思って途中で辞めるとなったら実店舗だと相当のリスクがありますがネットショップの利用であれば手続きをふめば辞めることも容易にできます。
物販の中でもおすすめは輸入物販
物販輸入とはネットショップを利用して商品を出して売ることですが、その商品を海外のサイトなどから輸入します。
販売価格を仕入れ値＋利益として稼ぐ方法です。
海外から国内ですが他にも国内から国内、国内から海外に売る方法もあります。
おすすめのサイトは「Amazon.com」です。
理由としては、「海外版Amazon」からの輸入がしやすいからです。
売れないなど損をするから初心者には向いてないと思いがちですが、輸入物販の中でも「無在庫輸入」という方法があります。
無在庫販売とは注文が入ってから仕入れする販売方法です。
この方法で売れ残りの損をなくすことができます。
しかし、注意点があります。
無在庫販売が禁止されている、注文が入ったのでいざ仕入れようとしたら仕入れられない（売り切れなど）が起こることがあります。
この事態が起こりすぎると信用が落ちる、アカウント停止などが考えられます。このような注意点がありますが、損をしない初心者におすすめのやり方です。
それでも、輸入物販のコツが分からない、まずなにからすればいいか分からない、やっぱり売り買いする自信がないなど始めたときは感じると思います。
独学で稼いでいる人もいますが不安を感じるでしょう。
私はヤフーショッピングやAmazonで輸入物販を始めたおかげで、月収30万円を安定的に稼ぐことができたので派遣を辞めて本業仕事として毎日在宅で自由な時間で仕事をしています。
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まとめ
いかがでしょうか？
今回は「Amazonで輸入物販！副業としてするならネットショップ！」をご紹介しました。
これであなたはAmazonを使って稼ぐことができるでしょう。
ぜひ挑戦してみてください！
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