こんにちは！やまちーです。
目次
ハケンの品格 第三話 2020年7月1日放送 実際どうなの？！元派遣社員のやまちーの経験を元に振り返り。
ハケンの品格第三話！始まりましたねー！
今回も、やまちーの経験を元に振り返りを行いたいと思います！
社員の投稿した動画がSNSでバイトテロ騒ぎになり大炎上！クレーム殺到の危機
大前春子が以前ハケンで一緒だった社食バイトの牟田さんがコストカットでクビになることに。
社食は大嫌いですがここのカレーは大好きですそれが何か
カレー食べてくれて嬉しいよ。
俺今日で最後なんだ。
コストカットでバイトクビだって。
一方、Youtubeで動画を投稿している新入社員が、社食で新しい動画の投稿をしていたところ、
社食バイトの牟田さんが最後の仕事と冷蔵庫の中を掃除していたところが映り込みました。
逆立ちしてふざけているように見える牟田の姿は、食品会社の社食でわざと行われた「バイトテロ」だと騒ぎになり大炎上！ クレーム殺到で、スーパーではS＆F社の商品が撤去される始末。
クレーム対応マニュアルを即座に作成して配布するハケンの大前春子
そこで派遣社員の大前春子はクレーム対応マニュアルをサッとつくっちゃうんですねー。
さすがの大前春子さん！かっこいいわー。
クレーム対応マニュアルをサッと作ることがすごい。
私が行っていた派遣先は、公的機関だったので、特に社員が副業とか動画投稿とかはもってのほかで、そんな雰囲気はさらさらありませんでした。
クレームなんかも特に来ないようなのんびりとした公的機関でした(笑)
派遣がこういったクレーム対応マニュアルを作るのは意外ですがドラマならではですね。
こういった食品会社って大変ですよね。ファーストフード店のバイトがSNSでアップと掛かりましたよね～一気に信用を失ってしまうので怖いです。
その頃S&F社では評判のいいカレーを売りにして社食を一般客にも営業しようとしていたが、バイトテロ騒ぎで当然ガラガラ。さらに売りのカレーは牟田が担当していたため、途端に不味くなっていた。
里中(小泉孝太郎)は社食のカレーが再び評判になれば、炎上を挽回できるはずと、大前春子(篠原涼子)に以前の味の再現を業務命令する。
社食のカレーを元の味に戻してください。
社食であのカレーが評判になれば炎上した悪い噂もちょっと挽回すると思っています。
カレーの味を再現してください。
ハケンの春子はカレー作りに挑戦するも、あと一歩のところで、カレーの味を再現できずにいた。
業務命令でカレーの味を再現とは！！
なんでやねん！と、つい叫んでしまいました(笑)
食品会社ならありえるのかな？
私が行っていた派遣先では自分の業務以外（WEB記事のアップロード作業）は頼まれることもなかったです。
スーパー派遣ならではですね(笑)
そしてクビになった社食バイトの牟田にカレー作りの方法を聞いて、見事カレーの味を再現した、派遣社員の大前春子。
玉ねぎを炒めるだけで3時間その手間がカレーの味を決めるんだよ
社食バイトの牟田が寝る間も惜しんで、社員が喜ぶ顔の見たさに、一生懸命作っているカレーということが分かりました。
スーパー派遣春子のおかげで社食は大繁盛して、会社の方針に一石投じた結果となりました。
私が行っていた派遣先は社食がありませんでした。
お弁当が500円くらいで外部から休憩室に売りにきていましたね。派遣もバイトも正社員も一般の人も同じ値段でした。
私は派遣社員だったので500円でも惜しかったのでお弁当を持参していました。
こういう社食があるのはいいですが、社員だけ安くて派遣社員は価格が違うのはなんかつらいですね。
社員でもアルバイトでも派遣社員でも見える部分は平等に扱ってほしいなって思います。
雇用形態にとらわれず働く気持ちは平等
アルバイトでも派遣社員でも正社員でも社長でも。
仕事を愛することは雇用形態とか関係ないですよね。
アルバイトでも一生懸命仕事をやっていれば良いものができます。
派遣であってもアルバイトでもしっかり仕事をすることは大事ですね。
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