共働き前提の結婚相手を希望している人が多いので、派遣で非正規のような不安定な収入だと結婚相手として見てもらえなくて婚活が進まない。
あなたは今このような悩みを抱えているのではないでしょうか?
これは派遣の非正規として働いていて、婚活中であれば、トップにくるような悩みです。
- 最近の男性ってシビア・・今一人で生活するのに精一杯なのに結婚しても働き続けるのってキツイ・・
- 男女平等が男の良いように解釈されつつある・・男女平等に働くことは厳しいのでは?
- 収入が少なくて雇用が不安定なので婚活すべきでない人間なのか?
と感じてるからではないでしょうか。
私は主婦でありながら自宅で安定収入を得ています。
派遣の非正規で働いている時に婚活をして、安定収入を得ている旦那さんとの結婚話をうまく進めることができました。
- 割り勘男子が多いのが現実・・主婦になったら働き方をどうしよう。
- 妻が専業主婦になって俺が養っていくぞ!って男性は確実に減ってる・・結婚したら主婦と仕事の両立って大変そう。両立って無理ではないか・・
- 男性は結婚後の女性の将来性で相手を選んでいるのではないか・・
等、婚活している時に感じていました。
そんな派遣で非正規だった私でも、共働き希望の結婚相手と結婚し、主婦になっても安定収入を得ることができている方法をご紹介します。
もし、派遣の非正規で働いていて、主婦になっても安定収入を得たいと感じていたら、この記事を最後まで読んでみてください。
あなたが主婦になって働き続ける不安に対して精神的に楽にする方法を知ることができます。
そして派遣をしているがために、安定収入に対する不安で結婚できない状況から抜け出せるはずです。
目次
派遣社員などの非正規で働いていて共働きを前提にした結婚を実現するには収入の柱を作ること
派遣社員などの非正規で働いていると共働きを前提にした結婚が実現できない理由
派遣社員などの非正規で働いていると共働きを前提にした結婚ができない理由は以下のような理由です。
男性がパートナーに望む働き方は、仕事と主婦の両立希望が増大している
未婚男性がパートナーとなる女性に望む働き方は専業主婦が減少し、家庭と仕事を両立した働き方を望んでいる傾向が続いています。
専業主婦を望む人が1割(10.1%)に減少する一方で、仕事と家庭の両立を望む人は 2000 年前後にこれを逆転し、今回は 33.9%となりました。
時代も変わり、男性も女性に働いて欲しい。と感じているのです。
男性も女性と同様に結婚資金について悩んでいる
結婚へのハードルと独身でいる理由の調査結果では、結婚意思のある未婚者に、一年以内に結婚するとしたら何か障害となることがあるかをたずねたところ、男女とも「結婚資金」を挙げた人が最も多い結果が得られた。(男性 43.3%、女性 41.9%)
男性も女性と同様にお金について悩んでいるのです。
派遣の非正規では収入が少ない+安定していない
男女共に手取りの収入が減ってきています。
勤め先の収入の減少や社会保険料の増加などで可処分所得が減少しているからです。
この背景には、労働時間が短い人が多い非正社員として働く者の比率が増加していること等が影響しています。
非正規だと、契約期間が短く、福利厚生が充実していないので、安定的に働き続けるのが難しくなっています。
派遣の非正規で主婦をしながら男性と同様の収入を得ることは賃金設定や契約問題、社会の構造上難しいのです。
男性が女性に求める条件が多すぎる
共働き希望の男性が増えているとはいえ、結婚はお金だけではありません。
男性は女性に結婚相手の条件として最も考慮・重視するのは「人柄」に次いで「家事・育児の能力」としている結果が出ています。
結婚する意思のある未婚者が結婚相手に求める条件としては、男女とも「人柄」を考慮・重視する人が最も多いですが、「家事・育児の能力」、「自分の仕事への理解」も大多数の未婚者が考慮・重視しています。その他、「容姿」、「共通の趣味の有無」「経済力」、「職業」を考慮・重視する割合が増加しています。
特にすべての項目のなかでも「経済力」の伸びが大きく、2020年になった現在でもさらに伸びていることが予想されます。
こう言った不安は、収入の柱を作ることができれば全て解決することができます。
言い換えれば、収入の柱を作ることができれば派遣の非正規でも共働き希望の結婚を実現出来ます。
派遣の非正規でも収入の柱を作って主婦と仕事を両立する方法とは?
あなたは新しい働き方や結婚様式に対応していくことが必要となってきます。
派遣の非正規でも主婦と仕事を両立する働き方を実現するためには収入の柱を作ることが必要です。
主婦と仕事の両立は厳しいという現状があるとはいえ、派遣で非正規で働いていても安定的に共働きができる環境を構築する必要があります。
- 収入の柱を作ることができたら、主婦と仕事の両立が出来るので共働き希望の男性と結婚が可能になります。
- 収入があれば、余裕が生まれ、人の優しくなることができます。
- 収入があれば、余裕が生まれ、家事育児もスムーズにこなすことができます。
- 主婦と仕事を両立できれば、安定収入を得ることができ、共働きの不安から解放されます。
まずは収入の柱を作っていきましょう。
1.安定的に働ける職場に転職する
公務員や大手企業などは安定的に働くことが可能です。
年齢制限があったり、転職試験のハードルはあると思いますが、安定的に働ける場所に転職できれば、収入の柱を作ることが可能です。
2.ネットビジネスで安定収入を得る
ネットビジネスはパソコンとインターネットで完結するビジネスです。
特に年齢を問わず、自宅で自由な時間で仕事ができます。
今から転職が厳しい状況でも非正規で働きながら始めることができます。
ネットビジネスはアフィリエイトや物販など色々なジャンルがありますが、在庫を持たない物販がオススメです。
物販は収益が出やすいのが特徴です。私は1ヶ月目5万円、2ヶ月目は10万円、3ヶ月目30万円と収益を徐々に出すことが出来ました。
輸入物販は手間が少ない割には利幅も大きいので、副業で始めやすいです。
商品は購入してくれたら仕入れるという方法ですので、無理な仕入れや在庫リスクもありません。
安定的な収入を構築できれば、自分が社長となって事業を大きくすることができます。
収入はパートナーの収入を超えることだってできるんです。
主婦と仕事を自由にこなすことができるので理想の働き方が可能です。
私は、派遣の非正規を辞めても安定した収入を得ることができたので結婚した現在でも主婦と仕事を両立することができています。
結婚して旦那さんの収入と自分の収入を合算して共通の口座にお金を入れることで、家計の共通意識が芽生えます。
自分の好きなものを買っても何も言われません。
主婦でも自宅で自分がビジネスオーナー(会社社長)として事業をしています。
少しでも、同じような悩みの女性を救いたいと思い、在庫を持たない物販をして、安定した収入を自分で得ることができる方法について、無料プレゼント中です。
こちらから今すぐゲットしてください!
派遣などの非正規でも結婚を諦めないで!
あなたは派遣社員だから。非正規だから。といって結婚を諦めたりしていませんか?
共働き希望の男性が増えているのは社会の流れで逆らうことができない現状です。
自分で安定した収入の柱を持つことができれば、主婦でも仕事を両立することができますので、結婚に積極的になることができます。
そうすると、出会いのチャンスも広がっていきます。
出会いのチャンスを掴み取るために、早めに収入の柱を作っていきましょう。
コメントを残す